『きみの〇〇の世界に恋をした。』

環境保全型農業の取組み①(納豆菌散布)


環境保全型農業の取組み①(納豆菌散布)

環境保全型農業の取組み①(納豆菌散布)

2022.04.14

 

今日は【環境保全型農業】についてご説明します。

【環境保全型農業】とは、化学肥料・農薬の使用によって環境が受ける悪影響を考慮し、その不可を軽減することで、

持続可能な農業にすることを目的とした栽培方法です。

簡単にすると、地球にやさしい農業とも言えますね。

目先の収穫だけでなく、将来を見据えた農業を行っています。

 

藤岡農場でも【環境保全型農業】は重視しています。

たとえばにんにく栽培。

栽培期間中、農薬は一切使用しません。

代わりに自社培養した納豆菌を定期的に散布しています。

納豆菌は糸状菌、いわゆるカビを抑制する効果があり、

にんにく栽培では、生育を阻害する「さび病」を抑えることが出来るんです!

その原料は納豆、キビ糖、豆乳(成分無調整)のみ!

培養には温度を35℃に保つ必要があり、冬にはヒーターを使いますが、

暖かくなればエアレーションで循環させるのみでOKなので、ラクラクです。

増やした納豆菌は液肥と混ぜて、散布されます。

肥料と言えば粒状(固形)を思い浮かべる方も多いかと思いますが、

液体の肥料もあり、液肥と呼ばれます。

実はそちらのほうが即効性があるのです!

それを納豆菌とミックスして畑全体に供給していくのですね。

 

「さび病」などが出始めるのは4月頃。

5月末の収穫をより良いものにするためにも、この作業は欠かせません。

Profile

農業の世界
藤岡 啓志郎

Profile
●名前     藤岡 啓志郎
●生年月日   1994年3月18日
●出身地    兵庫県多可郡多可町
●活動場所   兵庫県多可郡多可町
●活動歴    4年
●これ…